三峰結華の一区切り

2022-05-10
シャニマスのガシャ更新日である

今回の追加キャラは三峰結華
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諸々の事件以降初めての実装である

4月末のライブを皮切りに各所で希水しおさんのプロモーションのような活動が始まり、サービス終了が確定したポプマスのボイスも変更された。
あの日は三峰結華のリスタートの日だったのだ。



今回のガシャのタイトルは「VS私じゃない私」
三峰結華のキャラクターとしては十分に考え得る題字ではあるが、ファン目線としてはどうしても浮かぶものもある。
「三峰に含まれた成海と希水という存在」
中の人が交代したために「じゃない」部分があるということだ。

ガシャ登場演出では万華鏡に過去のPSSR演出が登場し手を振る。
事情を知っていると「過去の三峰と別れを告げている」ようにも見える。


かつては三峰の台詞が収録できない時期のミニコミュで冒頭に無言パートが存在し、声がないことを逆手に取ったような表現を用いたこともある
追記:2022三峰誕生日コミュにまだ声ついてない事が発覚。

実際どうなんだろうか。デリケートな部分でもあり、声優交代に影響を受けたのかという真偽を確認することは難しいだろう。
公式側ではAPかっしーの「過去の清算」程度の意見がちらついた程度で終わりだと思うし、高山氏だってこのあたりに言及されたとしても偶然ですよとか言ってはぐらかすに違いない。バンナムは偶然を装いたがる気がする。


限定という選択肢もあったのかもしれない。
しかし希水版三峰のPSSR実装としては初めてだ。
ある意味で新キャラであるために恒常実装ともいえる。

このような考察文をユーザーにアップさせるのも運営の思う壺だろうか。

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カレスコ三峰、両党スタイルで斬りかかるフェスアイドル演出は中々に良い。
ブラックサレナ灯織もそうだが恒常であるために話題に出る率がやがては下がると思われるのが惜しい。