応援上映は映画で作品の内容に合わせた歓声等を出せる上映形式の一つ
一種のライブのようなものだ
人が多ければ更に盛り上がる
しかしながら人が多い状態を維持するのは地方都市では難しい
その上県民体質もあるのかもしれないが
宮城県の応援上映は応援の歓声がないまま実質普通の上映になることもままある
近々異次元フェスに行く予定がある
滞在中東京の映画館に行くこともできる
地方では起こりにくい歓声も
東京ではまだ活気があるのではないだろうか
映画そのものは地元でも見られるが
応援つきの上映は
今の地方都市では味わえない
経験になり得ると思う
イベントまでの時間調整の選択肢として
考えてみるべきか