衝突の果てに[AI題]

口論
空白
普段ないストレス
相手が何もしてないことへの妬みも入り混じり
思っていたことが吐き出される

負荷があるために口調は強い

そんな言葉を突きつけられて
心は大きく揺れる
痛いところを突かれてるのもあった

それ故に思わず
強気に反撃する

受けた語気が返されそれが応酬となる

強く返さなければいいのだが
そこまで受け止める耐性はない

だからこそ避けるのが丸い
相手が変わってくれることは少ないし、難しい



この関係は失敗したが未来の息子娘とはこんな関係にはなりたくない
怒ることが少ない下地を作りたいのだ

少なくとも自分ではどうするか

思い出す瞬間は同じかもしれない

でも提案の仕方は変えたい
それに子供に話しかけるタイミングは多くして
話すテーマが指導だけじゃないと思わせることも必要なのだろう