一瞬の余暇、ちょっとした雑談のようなものが始まる
episode
「アニメとか見るの?」
と聞かれ、思わず同意する
そこまではいい
興味を持っていることにも繋がる
「今は何を見てるの?」
瞬間、頭の中に浮かぶも、躊躇う
対応
ライザ:これは言いづらい(誤解をされたくない、イメージをつけられたくない)
呪術:これは話せない知識的に(にわかであることが申し訳ない)
るろ剣とか先日見終わった推しの子にでもすべきだったが
リアルタイムの会話では瞬間的に出なかった
自身の習性もあって言葉に詰まる
あちら側の見ている作品をオススメされたが運悪く放送を見ていなかった
(見てないなら勧めるというのはいいことだろう。しかし一話切りでも?)
結局見てみますくらいの反応で終わる
改善点
思いつきの部分
単語の連想は広げておいたほうがいいのだろう
但しDisにならない程度に
あとは行動を月曜から振り返ってみる等
言えない部分
様々な気遣いから起こる
コンプレックスも混じっているのかもしれないがもっと気軽に、詳しくないなら後で付け足せばいいのだろう
完璧性は雑談には必要が薄めなのだろう
総評
アニメ好きと言っても思ったより話が広がらない要因の一つだ
距離は近づくんだけど、零距離とまでいかない
ついプロフィールに書きがちだが課題のあるテーマともいえる